5037. しがみつく訳

三宅さんが余命事件にしがみつく理由は1つだと思う。

佐々木さんとの縁を切りたくない一心ね。

ほんと、好きなんだろうなー、気持ち、わかるよ。飄々として、いいキャラだもんね。

でも、彼は労働系弁護士として忙しい。三宅さんが個人的に巻き込まれてる(拾い歩いている)トラブルで、個人的に契約を結んでくれるとは思わないほうがいい。彼は、「労働事件」に必要な人で、そんなことに労力を割くべき人ではないからだ。

彼女が今、最大級に恐れていることは、「刑事告訴しますた」と宣言した5名への刑事告訴が、全くのデマだった事が発覚しつつあることだ。

告訴しました事件から2年以上が経過している。時効が来るまでに「起訴か不起訴か」通知が来なければ、それは「告訴そのものがなかった」証拠となる。

無いことを証明するのは、とても難しいが、通知書を見せられないこと自体が、自白なんだよ。

5名の被害者たちが、どう動くかは知らない。おそらく、面倒を恐れて、実際に動くことなんて、無いだろう。警察だって、そこまで暇じゃ無い。

でも、あんな「ツイート一発」でも略式裁判へ持ち込む事ができる。

三宅さんは「起訴猶予」が二回、リーチがかかってる状態で、この上、何か載せられたら、取材どころでは無い。自分が刑事裁判を抱えるようになるかも知れない可能性が残っている。

だから、敏腕弁護士の傍を離れるわけにはいかんのでしょう。落合弁護士とは、もう切れてるらしいからね。

ただ、今回の余命懲戒請求事件における彼女の立ち居振る舞いは、弁護士全般にとって、プラスの印象を与えられたとは思えないんですよね。

佐々木さんオンリーってのが、見え過ぎてて。

本気で弁護士全般のことを心配してるのならば、弁護士会なり、単位会の会長なりのコメントを取りに行くことも出来た。櫻井先生(綱紀委員会)へインタビューを申し込んでもいいわけよ。

なーんもやらずに、ひたすら、佐々木に始まり、佐々木に終わる。

これじゃ、全体の役に立つどころか、佐々木さんの役にも立ってないじゃろうが。

毅然と対応したくても、「開かれた弁護士会」「懲戒請求制度は弁護士自治の根幹をなす」ために苦慮しているってコメントを取って来るだけでも、だいぶ、違うと思うし。

制度の改革はどうなりましたか?って水を向ければ、考えるきっかけになる。

こういう弁護士さんたちの意見を披露するのも、意義あると思うんだけどねぇ。