4824. 問題点を整理

シンシンちゃんに理解できるかどうか、わからないけど。

こんなことを書くから、弁護士さんに嫌われるんだろうなぁ。

本当は、触れて欲しくないんだろうけど、こちらが素人であろうと隠せるもんじゃない。

今回の懲戒請求者に対する損害賠償訴訟の争点は3つ(実質2つかな?)。

1つは、総額上限論。にしやま氏が主張する、3億円などの賠償金が合計で出るかどうか。

960人の横の共同不法行為に明らかに触れてなくても、江頭戦法で「和解金が100万を超えたので」損害はすでに補填されているとして、原告神原弁護士とソウ弁護士の訴える賠償金を棄却した0円判決が出た件。

佐々木弁護士も以前から、この点だけは警戒してたはず。そろそろ判決の合計は100万は超えるから、仮執行をつけてたとしても即時回収はしないだろうとも読める。

2つ目は、川村理論vs小倉理論。1000人で不法行為をすれば、一人当たりの賠償金は安くなるかどうか。(頭割り分割が可能か?)おそらく、これは否定されるのだろうけど。

3つ目が、金弁護士への賠償金が33万から11万へ減額になった東京高等裁判所の判決理由 (4)弁護士が、法的知識の乏しい一般人が違法ないし不合理な懲戒請求をおこなったことに対し、法的措置をとることが常に必要であるとは限らず、ある程度謙抑的姿勢が望まれる

弁護士懲戒請求によって被った「被懲戒」弁護士の負担をどの程度と考えるか? 猪野理論によれば、大したことはないとの説を裁判所がどう見るか?

1と3、実質2つの争点について、裁判所がどう判断するかは弁護士には読めないんだなぁ、と最近、見てて思います。

裁判内和解が33万なのに、なぜ判決は3万だったか、その理由が明らかにならない限り、次が3万なのか33万なのか読めないわけで。

3つの争点についての決着がつき、仮に賠償金が取れないとわかっても、@shima_chikara弁護士には、全員訴訟を貫いていただきたく思います。不法行為の認定だけは揺るがないでしょうから。

この2つ以外の、「日付空欄」「捏造疑惑」なんてもんは、裁判所には通じない、余命の妄想だ。(余命本人もブログで妄想だから信じてはいけないって書いてあるよ>シンシンちゃん)