4457. 携帯小説風

余命の「殺戮戦」の前には「有事となれば」「日韓断交となれば」の枕詞が付いている。

(対立を煽りたい人は、意図的にその言葉を抜く。)

一方で、彼ら余命読者は「有事となれば」を繰り返し頭に描いているのも、事実。

https://samurai20.jp/2019/04/novel-4/

韓国は、すでにチームレッドの仲間入りを果たした。
半島の赤化を抑止する手段は消滅したと考えている。
半島が統一したとしても、上手くいくとはとても思えない。
韓国だけでもボロボロなことはご存じの通りだが、経済はさらにガタガタになるだろう。
北朝鮮と融和路線を進めているが、政治体制も「民主主義から変化していく」可能性を示唆しておきたい。

「あーあ」とか「ほら見たことか」と嘲笑する者もいよう。
だが、笑ってばかりもいられない。
半島には、核弾頭とそれを搭載できるミサイルがあることは、残念ながら事実だ。それが米国まで届くか否かは議論の余地があるが、我が国の大部分が射程に入っていることは疑いようもない。

私たちは傍観者ではなく、恐らくは直接的な影響を受ける者として、当事者意識を強くもたねばならない。ゆえに仮に有事となった場合の、国内情勢をシミュレートする。
ここで北朝鮮が暴発し、あわや戦争か?と警戒もあったが、北朝鮮は「会ってもいい、また機会があれば」みたいなデレ方をするし、米国にしても「ちゃんとしてくれるなら」と、やや態度を軟化させてみたり。

めまぐるしく変化する外交は、まさにカードの切り合い。
ともに条件を示し、双方がにらみ合う。世界チキンレース選手権という表現を不真面目だと怒る方もいるかも知れないが、最後の最後は、実態としてはこれだと思う。
米国の振舞いに喝采を挙げる者もいるが、かつ私も正当な動き方だと感じているのだが、笑ってばかりもいられない。
どちらもブレーキを踏まねば「ドボン」の可能性だってある。

改憲が間に合うかすら不明で、「べき」と述べることを免罪符のように掲げてたとしても、やがては遅すぎたと悔やむ日も来るかも知れない。

何でもかんでも、野党は反対。
野党の支持率は順調に低下、というよりも最下限で横一線を継続。
それを保守は嗤うが、仮に目的が「時間稼ぎ」と、「国会の足止め」であるならば、戦略的に勝利したのは左翼となろう。
いや、この場合は売国奴と言うべきか。もしくは、熱烈な愛国者、日本以外の国家へのね。

平成の元号が変わるころ、朝鮮有事により国民からも膨大な死傷者を出したとしよう。
後になって振り返れば、それはテストの前日にあがいているだけだったのだと気づく。
タイミングなどは、実はいつでもあった。勉強がそうであるように、まさに日々の積み重ねだったのだ。

ほぼ丸裸のような状況で、有事に突入していく我が国。
これから先の備えは、すでに政治分野の手を離れているとすら感じる。
「舵を右にっ!」とナウシカが叫べども、船は崖にぶつかった。
彼女が感じた徒労感、敗北感と同じものを、私も感じている。

少し厳しめのシミュレーションです。
「こうはなって欲しくないな」という国内の情勢を掲載小説風にまとめてみました。

(長いので以下、省略)

シミュレーションは大切だ。危機管理というのは、そういうものだ。でも、考えた結果が「弁護士個人への懲戒請求」って、「演算」が間違っている。

中国バージョンもあったのね
今ならロシア版がタイムリーかしら?