4451. 在日から見た余命ブログ

だんご屋太郎

韓国系日本人。日本と共に歩みながら、日本を考え、韓国・北朝鮮を考え、その先の真の平和を模索しています。

「余命三年ブログ」を読んでの雑感

・朝鮮半島や在日歴史等の一次資料や論証を為したのは主に2ちゃん住人

 ・嫌韓ビジネス推進、民主党政権誕生と共に古株2ちゃん住人が消えていった 

・余命ブログは2ちゃん住人が残した遺産的副産物 

在日は在日で「だから私個人を責めないで」という論法に甘んじるのも間違いだと私は思う。在日は70年以上も歴史を刻んで来たのだから、在日籍のままで生きていくなら自分たちの「歴史」を背負う必要性があり「在日同胞の功罪」をきちんと知っておくべきだろう。「他人がやった罪など知らない」という個人の問題へのすり替えは安易にすべきではない。海外へ渡った日本人がその渡航先で「日本人」と認識され「日本人の歴史」を背負って日本人として扱われるように、「日系人」がその国の「日系人」に属して日系人として見られるように、「在日」はやはり「在日」に帰属し日本人から「在日」と認識されるのはごく当たり前。ならばやはり在日朝鮮人・韓国人の歴史を背負い、日本に渡った先祖や仲間と同じ「在日」とカテゴライズされて見られても致し方なく、日本で色々と酷い犯罪を犯してきた「在日」と見られても当然である。

つまりあのような過激志向な余命ブログが2ちゃんねるを源流として生れ出たのなら、その2ちゃんねるを構成していた元住人としては本来望んだものではなかった。元々私達が色々な陰謀論等も交えて様々な可能性を思案していたので、妄想的な素地を作ってしまったのかもしれないというちょっとした懺悔のような気持になる。
余命ブログの大まかなものは事実であるし、知韓の「入り口」としてならどんなものでも良いではないかという風潮があった2ちゃんねるから脈絡と受け継がれて生まれるべくして生まれたのかもしれない。 

上述の観点から在日はこれを契機にしっかり自分の「アイデンティティ」について考え、そのアイデンティティの「負債」を背負う覚悟を持った方が良いだろう。

これからはデマやフェイク、曲解歪曲や事大・切り取りを全国民全世界から取り除き、真実に触れて各々の知見や「考える力」を養成するのが必要だと思う。 余命ブログ全てを否定はしない。だが、読み聞きする際はどのような情報もまず真実かどうかしっかりとファクトチェックを行い、冷静に分析し、論証した上で自分で考えてインプットし、そして理性あるアウトプットをしていくべきだろう。

https://note.mu/tango_gl/n/n45deb9a24680

余命は2チャンネルのオカルト板「真空パックスレ」のPOJから生まれたと私は思っていたが、それほど、特定できるわけでもないのかもしれません。2チャンネル全体、ネトウヨ全体の知識だったのかもしれません。
私は当時を知らないので。残滓としてPOJの色を、カミカゼ絡みで感じたけど。