4275. 和解のメリット

民事裁判は、負けても「犯罪者」を意味しません。前科にもなりません。

しかし、まるで「前科者」のように将来、晒され、永遠にネット上で叩かれ続ける可能性はあります。

ネット上ではデマや誤解が一人歩きします。

民事と刑事の区別がつかない人も多いので(民事=被告、刑事=被告人)、「賠償金」がいつの間にか「罰金刑」と書き換えて拡散される危険もある。

和解のメリットは名前が出ないことと、今まで言ってきましたが、嶋崎弁護士が591名のリストを出したので、脆くも崩れ去りました。

しかし、「被告」として名前が出ないメリットは今でも、依然としてあります。

興味本位のルポライターに「見世物」として呼びかけられる屈辱も回避できます。