まともな人は「和解」して脱落して行っている。
どんどん電波が濃くなって行くのは、当然だろう。
そして、どんどん濃縮された結果、「誰がそんなもの信じるの?」とネトウヨ界隈でも冷笑されるようになったのが今の余命界隈。
ポリコレ棒を振り回し、「この国ではジェノサイドがいつ起きてもおかしくない」と叫ぼうにも、相手が明らかなキチガイに過ぎないと判れば、威力はなくなってしまう。
電波福祉系の人以外にも、筋金入りの人は確かにいる。
彼らは、実は「合法」なことしかしないのですよ。そこが「しばき隊」やら「在特会」やらとは違うところ。
「入管通報」(数が重なればDos攻撃だけど、1件だけなら匿名タレコミ)
「官邸メール」(ただの迷惑メールだけど「ご意見」だから)
「外患誘致罪告発」(虚偽告訴罪を荒唐無稽すぎて問えない)
「弁護士懲戒請求」(一般人なら、そんなブログ信じないから傷つけられた名誉はないと裁判所に言われてしまうレベルで、情報開示請求が通らなかった)
どんなに金弁護士が「なぜ、俺を選んだ?」と問い詰めても、「金なんていたっけ?」「余命が選んだから俺は知らん」としか信者は言わない。
突き詰めて行けば、なぜ、余命本体を叩かないのか?という疑問が、世論的には高まるだろう。
弁護士先生だからと言って、手抜きはできません