3774. 小倉再戦か?

余命関連について、ククリーナさんを訴えた以外に、佐々木・北・嶋崎チームを追随する動きを見せない小倉先生は、和解金で満足して面倒くさい大量訴訟は放置プレイを決め込んでるかのように私の目には見える。

そこに刺激を入れたのが、黒藪氏。

三宅雪子氏の裁判について、キレの良い記事を書いている人だ。「せんたく」一辺倒をさらけ出した結果、自らの意見を述べられなくなってしまった「検証ブログ」のひとりごと氏とはレベルが違う。

かなり切り込んだ良い記事です、余命関連の事実関係にも驚くほど齟齬がない。ちなみにククリーナ氏は三宅雪子氏から被害にあった者として黒藪氏とは縁があるから、ククリーナ氏当人からの情報を得てるものと考えられるが、小坪支持者であり小坪氏の「懲戒請求、プロとして出してみようかな」の下りはバッサリと無視されている。

http://www.kokusyo.jp/justice/13511/

この裁判では、法律の専門知識を持たない普通の市民が、弁護士の行動に不信感を感じた場合、懲戒請求を申し立てることの是非が問われそうだ。最高裁の判例に照らし合わせてみると、共謀罪を懲戒事由にすることにはかなり無理があり、懲戒請求の根拠を欠いている可能性が高いが、だからと言って、法曹界に対する一般市民の疑問や不信感を、法解釈だけで切り捨てることができるのか?あるいは訴訟で対抗していいのか?このあたりがジャーナリズムの検証点になりそうだ。

ちなみに訴訟に至る前段で、Aさんがツィートした記述に対して、小倉弁護士は、名誉を毀損されたとして損害賠償を求めているが、筆者が見た限りでは、名誉を毀損しているとは思えない。

確かに「悪徳弁護士」とか、「詐欺のモデルケースを作った北、島崎、小倉」といった表現はあるが、もともとツイッターの言語は、投稿者の感情を露呈することが前提になっており、罵倒をそのまま真実として受けとめる人はほとんどいないからだ。同じ表現が、たとえば『世界』とか、『文藝春秋』で使われていたら、名誉毀損になるだろうが、ツイッターの言語は信頼性そのものが低く「論争ゲーム」のレベルだ。

ツイッター上のフェイクニュースの氾濫でも明らかなように信頼性そのものが極めて低い。そこで発せられた罵倒を名誉毀損とするのはおかしい。罵倒をそのまま鵜呑みにする人はほとんどいない。

(中略)

小倉弁護士にしても、佐々木亮弁護士にしても、懲戒請求に対するカウンターで莫大な賠償金を手にする可能性がある。筆者には、これが弁護士本来のありかたとは思えない。早急に訴訟を取り下げるべきだろう。

(以上、引用)

1点だけ言うならば、 小倉先生は「大量の訴訟」はまだ提訴されてないので、取り下げる必要すらない。小倉先生は「サボッて」いる今の状態はまさに黒藪氏の推奨通りなのだ。

この煽りに対して、小倉弁護士はそのまま放置プレイを決め込むのか、それとも「よりにも寄って手を出してはいけない相手」と同業者に言わしめるターミネータの本領を発揮するのか、ヲチャは注目していきたい。

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