3668. 訴訟進行の目安

(コメントいただきました)

訴訟対応もバラバラもといことで、参考までに。
弁護人がついていれば、対応もそこそこ楽かもね。逆に弁護士がついていない場合は、賠償金額の減額も厳しいでしょう。
以下、抜粋

第1 回期日
訴訟提起からおおよそ1か月後に第1回めの期日が開かれます。
被告は, 第1回目の期日に限り, 答弁書を提出しておけば, その内容を主張したものとして扱われます。

そのため, 欠席をしても被告に不利益はなく, 第1回目の期日に被告が欠席することはよくあることです。

※望ましいことはでないのですが, 被告の弁護士が「請求の原因については追って認否する」と記載しただけの1 枚の答弁書を提出し, 第2 回目の期日以降に具体的な主張を記載した書面を提出することがあります。こうなると, 第2 回目の期日までは審理が進まないことになってしまいます。

★続行期日
第2回目以降は,おおよそ1か月ちょっとに1回のペースで期日が開かれます。期日にあわせて,双方から互いに主張書面(準備書面)を提出していきます。また,併せて証拠となる書面(書証)も提出していきます。
主張→反論→再反論→再々反論などと書面を提出していきますので,双方の言い分が出揃うまでに半年~1年くらいかかることも珍しくはありません。
なお,裁判の期日は弁護士が出廷するので,ご本人は原則として尋問期日を除いて出席する必要はありません

※民事訴訟は非常に書面を重視する手続です。••••••

口頭で裁判官に説明したいと思っても主張を書面にして提出することを促され,きちんと聞いてもらえません。口頭では曖昧な部分が残るし,裁判官は非常に多数の事件を抱えているので口頭で聞いたことを覚えていられません•••••

そのため,その回に提出する書面の確認と次回までに提出予定の書面の内容を確認するくらいで,期日が5分もしないで終わってしまうことはめずらしくありません。

 •••••書面を提出していくにしても、和解するにしても弁護士がついていないと、簡単ではありませんね。
訴状を受け取った羊には、余命から直接電話連絡がされているはずなんですが、バラバラなんですね。書面も来てるだろうに。
Twitterで「NHK 中村雄一郎」で検索すると写真があったり、元気な羊が頑張ってます。
(以上)
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