3554+. スピ系ヴォイス

(コメントいただきました)
小学校高学年で、母親がかぶれた「丹波哲郎死後の世界」からスタートしたスピ人生を、
つい2、3年程前に完全引退したわたくしが通りますw
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>ギボアイコ、ほそぎ数子、風水コパ、銀座の母
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宜保さんは霊媒系、他は占い系ですね。
このあたりが老舗的な位置づけになるのかなーとは思います。
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その後メジャーどころでは、
女優「シャーリー・マクレーン」の“ハイアーセルフ”とか、
すそ野を広げたテレビ番組「オーラの泉」の江原啓之&美輪明宏
あたりは外せないでしょう。
まさにスピ界の殿堂です。
このあたりのジャンルを「ニューエイジ(人を差してニューエイジャー)」と呼んでいました。
そこに分類される『神との対話』という本に、あの山本太郎議員が(当選前に)解説を書いたりしてました。
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日本のニューエイジシーンで先駆的な役割を果たした会社が「ヴォイス」です。
「バシャール」という「宇宙の意識体」を「チャネリング」して得たメッセージを、
本や講演、イベント、個人セッションなどに展開していき、べらぼうな利益を上げてきた・・・はずです
(内情は知らないけど、相当な勢いがあった。そしてイベントやセッション料金はバカ高かった)。
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バシャールとはなんでしょう?
「バシャールはエササニ星出身の第4密度存在です。1984年以来アメリカ人のダリル・アンカを介して、
地球時間で言うと3000年後の 未来から私たちにコンタクトしてきて、 アセンション最新情報メッセージを
送り続けています。」
だそうです(爆)。
http://inedia.jp/bashar.htmlより転載
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「ヴォイス」・・・ヨネダルマさんがいたらしい会社です。
現青〇堂の社員さん?
ここがこうやってつながるとはねーって感じです。
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ヴォイスはバシャールだけでなく、様々な「特殊能力者」をフィーチャーして
どんどんビジネス展開していき、今もピンピンしてます。
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その後スピ界で大きく流行ったのは「アセンション」という概念です。
訳すと「次元上昇」。それが2012年12月とか言われていた。
あのノストラダムス大予言の1999年に何も起きなかったのと同じように、
世間的には何も意識されてない。
しかし、たぶん、それを唱えていた人たちは、「宇宙の高次ではすでに変化が起きた」
とかなんとか言ってたんでしょう、きっと。
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ここまでだいぶ端折って言ってますが、わたしが引退する直前、流行っていたのは「悟り系」。
「ノンデュアリティ」「覚醒体験」(ウヨの言う意味とは違う)などなど。
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人はなぜにスピに傾倒するかというと、結局のところ悩みから解放されたいのですね。
その方法を、心理カウンセリングや、自己啓発系、宗教などに求めるのか、スピなのか、が違うということで。
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で、その悟り系で羨望の眼差しを向けられる人たちが、「覚醒体験」をした人、ということになり、
その人たちは「悩みから解放された」「自分=自我は存在しない」などと主張し、
その状態になりたい人たちが群がってビジネスとなっているわけです。
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昔なら、厳しい修行をした僧侶などしか会得できなかったその体験が、
ごく普通の生活をしている人が、ひょんなことから、突然、その体験をした、というあたりが、
「会いに行けるアイドル」的な親近感と、「自分もそうなれるかも」という期待を盛り上げるのに貢献しています。
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そんな中、「じゅんころ」という女性がいまして、この方もそういった体験をした人なのですが、
本人は「スピリチュアルではない」と言い、他のビジネス展開をしている人たちとは違う立ち位置で、
出版の依頼も断り、一時期FB中心にお話会とかイベントなどを(良心的な価格で)告知して行っていたのですが、
活動期間がほんの1、2年じゃなかったかな、百恵ちゃんよろしく、絶頂期にスッと消えてしまわれました。
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この人がどんな人なのか、興味があったら下記の動画をご覧ください。
最初の12、3分見れば十分だと思います。まさに「無敵・最強の人」です。
https://www.youtube.com/watch?v=znjcmaXbVHI
(相手をしている男性は、純粋なんですけどめっちゃ教条的です)
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で、わたしもこの人を最後に、スピ系から足を洗うことにしました。
「悩み?エゴ?上等じゃねーか」と開き直ることにしましたw
そして今、とっても人間臭く泥沼にハマり、足掻いたりしております(爆)。
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その他、陰謀論、さらにメタ陰謀論などもかじりまして、結局この世は
スピ的、オカルト的なものだらけだ、という結論に至っております。
(実際、思想の左右関係なくそれらの関わりがあるところにはあると思います)
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(以上、ありがとうございました)
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この余命(ウヨ)界隈では、ノストラダムスの終末に相当するものが「北朝鮮」だったのです、いつ、北が核ミサイルを完成させるか、いつ、アメリカ軍が撤退して、北が南下するか。
そうなれば在日は強制送還で、コソボでクリミアで〜だったのですね。
あながち間違いでなかったのは、確かに従北政権になって、米軍が縮小して、北が核実験と発射実験をバンバンやってて、余命の言う通りになりそうだったんです。
ただし、
余命にとって計算外だったのは、トランプ政権になってから、アメリカが急に北に圧力をかけ始めて、余命のシナリオになかった「北爆」「斬首作戦」が話題になるようになり、最後、どの新月でもなんの作戦もないまま、「世紀の会談」が行われて、北が急にヘタレたことになっている(本当かどうかは別として)。
結局、いつ、有事が勃発するかを「危機」として煽られたんですよね。
今年、同じことをやっても、去年ほどのインパクトはないと思う。
世相って言うんですかな。
安倍が〜安倍が〜ってのもお得意でした。本当に政権中枢と通じてるって信じてる人もいたと思う。
それも、安倍さんが3選に勝ち、残り任期のカウントダウンが進んで来ると、安倍の次はないことから、安定の安倍友発言に意味がなくなって行く。
タイミングってあると思います。
去年、余命が「有事」を予言するたびに、ないって言い続けてきたのが、遠い昔のように感じます。
(追記: 「じゅんころ」さんの動画、最初の20分ぐらい聴きました。自分が無い状態に憧れる人って居るんでしょうかね? 途中で寝てしまいました。
俗人の私には、彼女がどんな人から教祖扱いされるのか、想像できませんでした。)
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