その意気を私はかつては応援しておりました。
今日は余命事件の第二回公判が東京地裁であります。
事件番号:東京地裁(ワ)第14392号 13:15 415法廷
原告:神原ほか1
https://samurai20.jp/2018/09/kokuho-5/
※ この際、はっきり書いておきます。例えば上場企業の顧問(役員就任)であるとか、少し大きな自治体への副市長就任などもオファーがあります。ただ、片手間でできる仕事ではないため、「市議としての本分」を果たすため、全てお断りしています。
国政についても同様であり、打診は何度かありました。今もあります。
ですが、投じて頂いた市民の票を、無碍にすることはできません。
僅か二期目の中途において、後援会の多くからも転出の声はありますが、私はそのつもりはありません。
ただ、最近は「転出しても、業務負荷(飛行機含む)は変わらない」かなとも思っており、市行政幹部ともそのような話は、確かにしています。私が市議にこだわってる。
(命を懸ける政治案件を手掛ける際、自分の愛する街の名を冠した議員じゃないと、なんとなく踏み込み速度が低下する気がして。)
(あと、私は駆逐艦乗りとしては操鑑が上手くとも、戦艦に乗ったら一発で座礁させそう。)
(以上、引用)
「余命プロジェクト」は座礁どころか沈没寸前です、救援に行くはずの駆逐艦は逃走中。
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