これまで私は「余命ブログ」
余命と対談する「せんたく」
余命と連携する「小坪市議」と、ヲチ対象を広げて来ました。
次は青林堂と余命の関連をまとめます。
ここは「せんたく」が知らない話なのか、触れられない部分なのか、私にはわからないけど。
まずは、藤木氏の動画から
143:28
だからあの余命さんが誰かとやり取りしてるとか
143:32
それから誰かと関わってるとかっていうのは その関わり方っていうのもあるんで
143:38
あの
143:40
ふか どのくらい深いかってもあるわけ 僕を知ってますよ そうだねあっ
143:44
まあ会ったこともあるけど まぁあの知ってるけど
143:47
関わっているかと言うと関わってないんですよね 余命さんが別に反日かというと反日
143:53
じゃないんですよね だから僕ら余命さんを攻撃することもない
143:58
ねだけど その現状としては出版社さんも困ったなーって
なっているんじゃないかなと僕
144:05
は思いますけどね
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次、行きます。
より引用
1つ、思い出したことはあるが、この余命にあう前に、某出版社の専務から私に耳打ちされたことがある。もし、その事を言っているのであれば、それは、私の言葉ではなく、某出版社の専務が言ったことである。今は、それが何かはあえて今、ここでは書かない。
(以上)
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次、行きます。
より引用
私は余命氏本人に一度だけ、某出版社で会っている。70歳過ぎの老人であり、人生の先輩でもあるので、まさか、こんな事になるとは思いもしなかったというのが、正直なところだ。
この某出版社から本をだしている方々の何名かは、この事件が発覚後に余命への「支持」を打ち出しているが、私から見たら、それが誰からの指図かは明確に理解出来る。あえて、誰とは今は言わないことにする。しかし、ここで、この出版社が関わり続けると、この出版社まで責任問題に発展する可能性も無い訳ではないので、注意していただきたいと思っている。
この出版社から書籍を出版している数名と話をしたが、案の定であった。
著者たちは、「余命を応援する」もしくは、「この問題に関して一切、話をしない」かしか、現時点では選択肢がないようである。
(以上)
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新たな書籍が出る度に、出版社より宣伝して欲しいとの連絡があったので、生放送などの折に紹介をした。しかし、スリー・アウト目が、この様な形になろうとは、思いもよらなかった。
(以上)
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