どうも。
でも、私が引退を決意してたのは本当ですよ。もう、やれることはないと思ってました。
その私を叩き起こしたのは残酷先生です。何が「今回の騒動はここで止まっていますが、私としてやることはここまでかな、と考えています。」ですか!
何も止まってないのに、ミスリードもいいところです。
なぜ、最終章を引き延ばすのか、それは5万円の寄付を搾り取るための時間稼ぎ。
だから悪魔にお呼びがかかりました。天の声に叩き起こされたのです。
釣り上げるつもりなんて毛頭ありませんでした。それを自ら災厄=私を招いたのは彼自身の言動です。
ちなみに、
私は「著作権法」に照らしてお答えしましたが、無視してるのは小坪先生の方ですよ。
ボールはあちらに投げ返しました。
ここからは悪魔のターンです。
始めたのは、そちら様です。
私は凸ブログとは違って「潰す」って思ってません。
謝罪も賠償も求めません、ただ、私は観察し記載するのみ。
余命ヲチャのすることは、ただ、それだけです。小坪先生を記すのは、彼が勝手に絡んできたから。私が「反余命」だから余命と共闘すると宣言したから。
言論弾圧を得意げに自慢する議員を裁くのは市議レベルならば選挙区の皆さんであり、大局的に俯瞰して見た場合、天に唾した宇宙の因果律からは何人も逃れることはできない。
事実は淡々と、もはや「上」では決まったこと。
言論の自由より「くるま」が大事。
政治家よりも著作権法に守られる著述業へのジョブチェンジへの願いは、いずれ叶うのではないでしょうか?