3126. ネトウヨ2

今回の「保守の汚名事件」の問題は、思想の問題ではない。

徹頭徹尾「手法」の問題だと私は捉えている。

言葉の暴力という言い方はあるかもしれないが、何があっても、所詮は「ネット」右翼なんだからネット上のトラブルで終わるはずだった。例えば私は架空人だから、何を言われても「名誉毀損」で相手を訴えることはできない。余命さんもそうだ。着ぐるみには「汚される名誉」も「生命の危険」もない。発信者としての私はIPから特定できる。だが、情報開示の壁はそれなりに厚い。匿名性に隠れてという言い方は、ある意味正しい。

それが、リアルに影響力を及ぼそうとした時に、「手法」を間違えた。

目的が正しければ手段は問わない。この発想が間違っている。

最初は、入管への通報だった。合法的滞在者の通報はお断りなのに、大量の日教組の支部の住所などが送られた。かつての余命スレにはそのテンプレが残っていた。手動ではラチがあかないとアップローダーが有志によって作られた。

ここで「あぶりだし」という言葉が合言葉に使われた。どんなジャンクな情報でも、向こうは歓迎していると刷り込まれた。

次が、そのアップローダーの仕組みをシステム化した、余命ミラーサイトを踏み台にする「官邸メール」。「広く国民の意見を」という建前の上に、毎日、自動送信する仕組みが作られた。おそらく、一度でも使った人のメアドは収集、保存され、本人の意思とは関係なく今でも使われているのだろうと推測する。私はここに元POJの関与があったと見ている。老人会のメンバーにはそのスキルはないだろう。有志というには、その後のミラーサイトの継続性から考えて、内部の別働隊(出版社直属のため、せんたくの目には見えない)と私は捉えている。カミカゼじゃあのの態度からの推測だ。

ここでは「数」にこだわる余命の性格が反映されている。1日に何万通送られ、累積でどーのと、時々、日本中に仲間がいるんだと思わせるための道具に使われたが、その数字は捏造であったとSendmail氏じゃなかったSE/POの人が暴いている。

ここまでは、まだ、相手が生身の人間には見えてない(リアル窓口ではなく、サイトに向けている)どちらのサイトも、黙ってプログラム変更によって、被害を抑えている。

だから、相手が怒っていることが、余命読者には見えなかった。

3つ目が「外患誘致罪告発」だ。ここで初めて、余命読者のリアル個人情報を使った。ネトウヨがネットを出たことになる。

最初は、6枚の委任状にサインをさせた(最後の1枚は事件が書いてない白紙委任状だった)。委任先は「余命」ではない「津崎尚道」氏だ。

余命が自分はサインをせず、危ないことは読者にやらせていると思い、私は、このサイトを立ち上げた。

委任状の次は「告発状」。第四次と呼ばれる2017年2月に集められた署名(1セット150枚綴り)の中には、私を「外患誘致罪」他7件の容疑で1800人が告発している。段ボール32箱事件と呼ばれているものだ。

第四次告発状

地検は何度も何度も「因果関係の疎明がなされていない」として「返戻」している。

返戻」では何の「報復」もないと余命読者は思って安心した。私は「虚偽告訴罪」は地検に届いた段階で発動可能なんだと言ってはいたが、それは理論的にはであって、普通はそんな大人気ないことを公僕はしないからだ。

この地検とのやりとりで、ネットを出てリアルに何をしても「署名」感覚で「お客様の声」感覚で、済むと妙な学習をしてしまった。事案の数が多かったので、いちいち、中身など確認もしないし、そもそも、告発状にもタイトルページだけで中身がない用紙が送られていて、誰も中のロジックがどうなってるかなんて気にしない「余命様のいう通り」だったのだ。

そして、第五次からの懲戒請求に参加したのが1300人。会長副会長にこっそりヒラの佐々木弁護士が混ぜてあった。相手にコピーが渡るとここで初めて知った人も居たと思う。

第五次告発-1

「落とし前をつけてもらうからねー」に対して、第六次の懲戒請求(参加者960名)で今に至る。第四次、第五次はPDFがサイトにupされたので、後から誰に送ったかを確認することができるが、第六次はPDFがないから、外野からは誰に送ったかわからない状態だった。手元にコピーを残す人がいたから、私は今では脱会者からもらって知ってるけど、多くの懲戒請求者は誰に出したか記録がないのだろう。誰に謝ったらいいかすらわからないのは、そのためだ。

六次1懲戒

六次5懲戒

六次3懲戒

全国三万四千人の弁護士(単位会丸ごと懲戒請求)は、日弁連会長さんが、不問に付してくれたが、あれが受理され、通常手続きに回っていたら、どうなっていたことか。

人を死刑にしようとしている。

人の生業を奪おうとしている。

本当にわかってやっていたとは思えない人は、気がついてから私に謝罪をしてきている。そんな「死を願う」なんて大それたことをしたつもりはないと。

今もなお、余命とともに戦うと言っている人は、自分が持たされているモデルガンが、本当に弾が入っていて人を傷つければ、撃った人間が裁かれるのだと、わかってないのかといえば、そんなことはないのだろう。

彼らは本気で撃っている。

「諸悪の根源が日弁連だと」言われているから。

私は「在日で、反日で、売国奴」だから。

ただ、彼らがいわゆる過激派と違うのは、自分たちがやっていることが「合法」だと信じて疑ってないことだ。

非合法活動だとわかっていたら、やらない。それが老人会主体の余命読者が他と違うところだ。手にしたのが拳銃そのものなら腰を抜かすだろう。

法の世界は難しい。今回の「不当」懲戒請求に対する「民事損害賠償請求訴訟」1つ取っても、弁護士の中ですら、いろいろの意見が飛び交う。

私は余命は「詐欺師」の中では「法匪」というカテゴリーだと思っている。

彼本人は金のためにやっているわけではないだろう。紙代、印刷代、レターパック代金に、相当のお金を使っている(これが寄付金で賄われたと私は思う。その使い道自体には、寄付をした人は、若干Q507を除けば誰1人として文句は言ってない。)

人を操ることに快感を覚えるサイコパスが、法を武器に人を操ることを覚えた。

そんな感じ。きっと余命は本当にプロジェクトチームなんだろう。

老人会「生きがいクラブ」の中には、ヤメ左翼、ヤメ法曹クラスターがいるのだろうか?

もし、なべきょう先生が「960名の実行犯」も含めた刑事告訴を考えておられるのならば、ぜひ、組織全体も暴いていただきたいと思っている。

法匪になれる人間は、おそらく、そちらの世界の人との繋がりがある。

素人は危ないから手を出すな、俺がなんとかすると言ってくれていたカタカナさんは亡くなってしまった。

余命に「外患誘致罪」「弁護士懲戒請求」なんてマニアックなものを入れ知恵したものが誰か、探して、そちらの業界での「落とし前」をつけて欲しい。

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