たちは、おそらく左翼弁護士が懐を肥やすのが許せないんだろうと思う。
その気持ちは分からなくもない。
でもね。賠償金の方が和解金よりも多額になると思うのよ。それって、相手の燃料タンクに「軽油」じゃなくてハイオク満タンにする行為じゃないのかな?
懲戒請求書を出してしまった後は、もう、相手のターンだ。
こっちが先に手を出す前に、余命の正体を知る人たち、青林堂の手の届く範囲の人たちは、顧客=読者=仲間のために、余命を止めて欲しかった。
ここで和解しない選択肢は、確かに取れる。それは自由です。ただし、
和解の代わりにどんな未来があるか、ちゃんと知って、その選択ですか?
別に外部に公表する必要はありませんが、仲間に入ったら、今度こそ、ボスに確認してください。あなた、何してくれるんですか?とね。
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