2989. 札幌より7

少なくとも北先生は差別の問題としたくはないだろうと思う。だって、ツイート一発が懲戒請求の理由なんだもの。これがあまりにひどい理由だから、こんなの続いてたまるかって思いが、あの金額なんだろうな。抑止力を願ってのことだと私は思う。

佐々木先生がたまにチラっと出す尻尾にも、すかさず、以前は、ツッコミ入れてらっしゃいました。

神原先生たち、池田先生たち、こちらの方々と、ツイート一発の方々の件は分けて考えるべきだと思います。

今回の大量懲戒請求は、請求者が多数なのと、懲戒請求相手も多岐に渡る。

その全て、余命ブログが発信源。

結局、一元的に語るためには、扇動者=首謀者を相手にするのが一番だと思うのに、隠れて出てこない。自分は懲戒請求書を出してない(youtubeでせんたく生対談で自分の口から言ってた)

ここが大きな問題です。

出てこい、余命さん。

小坪市議のいいなりになってないで、自分ちのことは自分で責任取れや。

以下、引用

http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-3448.html

【大量懲戒請求】乗せられたとはいえ悪いのは懲戒請求をしたやつだ、お前は差別を認めるのかという見解 神原元・弁護士のやり方は差別構造を助長するだけ

 私は何度も書きますが、今回、乗せられたとはいえ懲戒請求行為をしてきた人たちに非はあります。しかし、それが5万円もの損害を与えたといえるのか(訴外和解基準)ということは大いに疑問だし、訴訟提起による30万円のはなおさら暴利といえる過剰請求であり、このような請求をすることに非常に疑問を持っていますし、品のない行為だと批判しているのです。

ところがこのような見解に対して、お前は朝鮮人差別を許すのか(認めるのか)、背後に何があるのかわかっているのかという批判的なコメントやツイートが散見されます。
(ブロゴスのコメント欄にはこのようなコメントはほとんど見られませんが、何故でしょう?)
今回の訴訟提起を予告したり、起こした弁護士に対する批判は、差別を許すのかどうかという問題とは全く違うと思うのですが、賠償請求をしている弁護士たち(北弁護士は除く?)の発想は、こうしたネトウヨを叩き潰せというもので、ネトウヨらの朝鮮人差別との戦いと位置づけているのです。賠償請求している弁護士の間でもその温度差はありますけれど。
何だ、この飛躍はと思うのですが、彼らもその支持者たちも大まじめなわけです。

残敵を殲滅せよ

大量懲戒請求をしてきた連中は差別主義者たちだから、そこからカネをむしり取ることこそ正義だというわけです。
神原氏のこの「義務」という言葉を見てぞっとしました。全体主義者たちがいう「義務」と全く同じ発想です。

神原義務

その神原元・弁護士は訴訟提起したと報じられています。
大量懲戒請求で賠償提訴 弁護士「差別扇動許さず」」(共同通信2018年5月26日)
「神原氏は「大量請求は在日朝鮮人への差別扇動が目的のヘイトクライムで、厳しい対処が必要。提訴は『差別に加担するな』というメッセージだ」としている。」

神原弁護士の請求額は報じられてはいませんが、懲戒請求者につきつけた訴訟予告通知は50万円とありますから、そのとおり実行しているのでしょう。1000人に対しては総額5億円にもなります。佐々木、北両弁護士よりも格段に高い額です。神原弁護士の場合には何度も懲戒請求を受けているということがあるのかもしれませんが、それにしても過大です。
神原請求書

現実には精神的苦痛を生じたかといえば、この懲戒請求に対してはむしろ闘志がわき上がっていますね。
その懲戒請求者たちの存在自体が苦痛だと言わんばかりの発想なのでしょう。敵か味方かという発想しかないのです。

あるツイートで、このやり取りを評して「ナチス式言論弾圧対ナチス式民族浄化」の戦いというのをみて思わず笑ってしまいました。
私には、こちらの方もいいかなとも思いました。
「スターリン式粛正 対 ナチス式民族浄化」の戦い

ところで大量懲戒請求者たちは、懲戒制度の意味もわかっていない(わかいっていたらやらないよということ、現実にこの懲戒請求で懲戒される可能性は皆無ですから。根底には制度の誤解あったに過ぎないということです)というレベルで何らの注意警告も受けることもないままにせっせと住所、日付、氏名を記入し押印して送っていたわけです。
それに対して謝罪しても5万円を払わなければ訴訟するぞと言って5万円を払わせているのですから、何だかこれでは目的はカネかと言われても仕方ないとも言えます。
訴訟を起こされたらどうなるのかもわからず、あるいは家族に内緒でやっていた人たちなどは公になることを恐れていいなりで払ってしまうなどということもあるでしょう。不本意で払う人たちだって少なくないと思います。
弁護士に依頼するのも困難です。個々人に対する訴額は弁護士依頼という観点からは低いという額です。1件あたりの弁護士費用(着手金)が10万円とすれば、和解(示談)で5万円を払った方が得だぞ、という設定です。しかも弁護士相手の訴訟ということになりますから、なかなか引き受け手がみつからないかもしれません。
寄せられたコメントの中にあったものでなるほどと思ったのが、この佐々木弁護士らにカンパをしている弁護士も少なからずいますが、そうなるとどの弁護士がカンパしているのかわからないから弁護士を探して相談に行くことすら難しくなるのではないか、という指摘です。

私はこのツイートをみたとき、なるほどなと思いました。

これが普通の感覚ではないですか。要は、こういった目で金銭請求をしている弁護士たちを評価しているということです。
今回の弁護士たちの行動は、カネ儲けか、正義を振りかざした非常に違和感のある行動です。

裁判という手段で、乗せられてしまった人たちまで殲滅せよなどという発想にはついていけないだけでなく、単に相互に憎悪を生み出すだけのものです。
差別がダメなのは当然のこと、しかし、だからその差別発言をしたものを叩き潰せという発想では差別思想は絶対になくなりません。それはドイツの現状が証明しています。
しかし、彼らの思考は決まっていて、差別の認めるのか認めないのかという選択の元で自分たちの行動だけを絶対の基準にして、自分たちの行動に批判的なものはすべて敵とみなすやり方です。これを正義の名の下において行う怖さがあります。
結局、過大請求をしている弁護士たちは民族差別だと主張する人たちの代理人戦争? やり方としても賛同できない

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