2921. たまたま運が良かっただけのもの

さんから、コメントいただきました。長文ですが、掲載します。

後にお返事つけました、こちらも長文になってしまいました。__________

あらかじめ言います。
このコメントで悪魔の提唱者さんを不快にさせたのならすみません。

「たまたま運がよかったものとして。」

余命の異常さにどこで気がついたか。
それを言うことが確かに必要であり義務ではないかと思うので。
私が初めて余命を知ったのはまとめブログでたしか、第二次安倍内閣発足直前、民主党政権の終わりごろだったと思います。
あのころは、民主党によって日本がおもちゃにされているという感覚が非常に強く、
早く早く自民党政権にもどってほしいと切望する人が多数いたと思います。

私も余命を信じました。
当時は、ネトウヨはネトウヨ界隈だけでしかネトウヨであることをさらけ出すことができないので、だからでしょうか、
まとめサイトで余命を批判する声はほとんど皆無でした。

私が運がよかったと思うのは、私も元ネトウヨですが、他の大多数のネトウヨに反対意見を述べて在日認定を食らい、
ほぼ一人で他のネトウヨを相手にしていたという経験がすでにあったからです。

あるとき、自警団をにおわせる人物から脅しを受けました。
怖くて、本当に怖くて私は言われたとおりにそのサイトから消えました。

しかし、そんな私でも余命を信じていました、何かひっかかるものはありましたが。
脅されたことやいくら言っても何も変わらないネトウヨに辟易していた私は、
「自民党を支持するだけ(今はすでに自民党は支持していません)にして何か言うのはもうやめよう」、
と思いつつたまに無駄だろうと思いつつまとめサイト等でネトウヨを諌めたりしてました。

余命もちらちらと時々読む程度でしたが半信半疑で読んでいました。
余命がおかしいと決定的に感じたのは、たしか、当時大阪市長の橋下氏と桜井誠氏の対談でした。
あの時余命は桜井をほめちぎり、橋下氏を有事の際の殲滅対象に加えるということを言いました。
桜井氏のおかげで橋下氏が反日だとあぶりだすことができたというニュアンスだったと思います。
私はそのずっと前から桜井氏に吐き気を覚えるぐらい嫌悪感を抱いていたので、それがあったおかげだったと、
今は思います。

それからしばらくして7月9日のアルマゲドン、私は余命に批判的でしたが、
それでももしかしたらあるのかもしれないと2ちゃんのスレで参加するようになりました。
懐疑派として。

スレに参加する中で私は余命についていろいろ考えるようになり、余命の言い分を知れば知るほど、
「もう少し考えてみよう、もしかしたら少しは余命にも愛国精神があるのかもしれない」という考えはあとかたもなく消え去り、
ただひたすら吐き気を覚えるほどの悪意の持ち主という感想に変わりました。

しかしスレではとうとう最後まで懐疑派というか否定派が多数になることはなかったことが悪魔の提唱者さんもいやというほどごらんになっていたと思います。

そして白紙委任状の件でもういくら言っても無駄なんだなと、こんなこと考え続けて心身に悪影響が出てる、と自分でももういやにっていたこともあり、
余命について考えることから降りました。

そしてつい最近あの残酷なことで有名だったなんちゃらさんのツイートが悪魔の提唱者さん向けだったと知ってこんなことになっていたのかと再び余命について考えるようになりました。

長くなりましたが、振り返ると私が余命を詐欺師だと理解できるように比較的早くなれたのは、それまでさんざん他のネトウヨから在日認定されるような経験があり、
だから余命についても同様に批判的になれるだけの素地があったからだと思います。
簡単に言うと、運がよかっただけなのだと思います。

私は高卒で、学がありません。
経済的事情ではなく学力の面で、どの大学にも受かりそうになかったぐらいのレベルです。
でもそれでも余命の異常さに気がつくことができた。
だからこれは頭の良し悪しもあるでしょうが、それだけではないのだと思います。
誰しもが余命のようなやからに騙される可能性がある。
私は今そう考えています。

他の方の自己分析にくらべるとあんまり役に立つ気がしないし無駄に長文だなあと思います。
でもどこで余命の異常さに気がついたか述べる必要があると思いコメントすることにしました。

それと悪魔の提唱者さんは私が誰だかたぶんお分かりだと思います。
比べるべくもない規模ですが私も脅しを受けたことが少しだけありますからわかるのですが、
あなたが感じた恐怖はとてつもないものだったと思います。

でもあなたは一歩も退かなかった。
どれほど逃げたいと思われたかを思うと、今でもあなたはこんなことを今すぐやめても誰も文句を言う権利はないと思います。
あなたとは意見をことにすることがなくはないので必要なだけの距離はおかなければいけないと思っています。
思っていますが、しかし、こう言いたい。
余命についてあなたと同じことができた人はひとりもいない、というかいなくはないがあなたほどがんばった人はいない。
余命についてあなたはあなたが思う以上に多くの人を救ったはずです、その人たちの多くが何も言わなくても。

ここから先はおそらく、余命追及は弁護士の先生方にお任せしてもいいと思います。
あの動画の老人が黒幕だとは思えない、きっと黒幕がいると思います。
そいつらを追及することはもう一般人では無理すぎると思います。
一般人にできる範囲で、そしてやってもいいかなと思うレベルで、ブログを続けなさるのならいいのですが。
無理はもうなさらないほうがいいと思います。

長文、失礼しました。

(以上)________

ありがとうございました。

あなたが誰か察しはつきますが、敢えて呼びかけないことにします。
去って行ったのに戻って来てくれて素直に嬉しいです。

余命ブログの読者コメントは「余命に違和感を抱けば即、反日が決定する」の発言以降、余命に疑義を挟むことはできなくなって居て、あなたと私が2チャンネルの余命スレに居た頃は、まだ、親余命派と反余命派閥が言い争っている状態でした。
NG氏と呼ばれるネット工作員(私は今でも、POJの「うひ。」であり余命ミラーサイトの管理人だと思っているのですが)と取り巻きたちの多数派工作によって私は追い出されて、ブログを作りました。

今となっては、ブログを作っておいてよかったと思います。

憲法21条が保障する「言論の自由」は、余命の言い方だと左翼が逆手に取る「悪い思想」であるかのようですが、私は今こそ、この原則が守られるべき時だと思います。

人の内心は縛る事が出来ない。縛るべきではない。
思うことは自由なのです。
ただ、口に出して言っていい言葉と悪い言葉がある。していいことと悪い事がある。
それは誰もが守るべきルールです。

逆らう意見を封じるようになれば、それは右も左も「知の衰退」を意味する。

私は女なので余計に感じます。
ヨーロッパ中世300年間のおいて、魔女裁判によって処刑された女性の数は、600万人と言います。どれだけの血が「言論の自由」の獲得のために、思想信条の自由の確保のために
文字通り流されて来たことか。

私はいつも、あのスレで、このブログで、潰されそうになるたびに、そう思って来ました。
火あぶりになろうとも、「それでも地球は回っている」。

自らが正しいと思うことを黙ることの方が、私にとっては難しいのです。
だから、私は誰に強要されたわけでもなく(あなたが責任を感じる必要もなく)
物書きの本能?に従い、やって来ただけです。

それが、ただの自己満足でなく、誰かのわずかな違和感を支える事になり
最終的にカルトから逃げる事が出来たのならば、嬉しいけど、
たとえ誰に今、届く事がなくても、きっと世の中、人間の考えることなんて、
そう違いはない。次の芽はもうすこし早く誰かが同じように摘んでくれる参考になれば、
そう思って、かならず記録を残そうと思ってやって来ました。

この余命プロジェクトを考えたのが誰であったのか、ヲチャの興味は尽きません。
でも、多分、本当の黒幕にはたどり着けないだろうな。
せめて青林堂の関与だけでも、皆さんに理解していただけたからヨシとしよう。
特に、引っ張りだされた「文化人たち」の名前は覚えておいて欲しい。

余命の運命はここで尽きます。
でも、彼ら文化人はおそらく逃げ切れる。

今後、彼らの言葉を聞いた時に、思い出して欲しいから。
「お困りの」彼が、どれだけ無責任な言い訳をしたか、
誰が私の個人情報を人質に脅しをかけて来たか。
(こちらは数年に渡っての戦いになると先方は残酷宣言しておられますので、まずは2年後の選挙後を待ちましょうぞ。)

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