千葉麗子さんは、青林堂の社長のお気に入りのヤメ左翼だったよね。
漫画の三代目余命の設定も、ヤメ左翼(元は学生運動家、大学中退でアメリカに渡航し、内ゲバから逃避する)
確か、余命さんと対談してたんじゃなかったかな? JAPANISMに載ってたの、爺さんに褒められてはにかむ孫娘のような千葉が可愛いだの、読者コメントもあったと思うのだが。
余命ブログを探して居るが、見つけられてない・・・
私の記憶力も大したことない(爆)
余命1590記事(2017/3/19) 東の羊
余命さま
おつかれさまです。
書籍「共謀罪と日韓断交」拝読させていただきました。
以前ブログでは慰安婦関連には触れないとのことでしたが、この本では大きく取り上げていて、より現実に寄り添った感がありました。
2章68ページ(新たな慰安婦像の設置)から読んだ方が入り込みやすいかもしれませんね。
巻末の千葉麗子さんとの特別対談では、「パヨクとの戦いは危険と隣り合わせ」とのことですが・・・
私なりにですが、パヨクって左翼ですよね、左端ですから、あ~やっぱりサタンだと思いました。(笑)サタンって悪魔、反対者という意味があるようですから、反日を含めてやはりサタンですね(笑)
余命さま多忙な中、執筆おつかれさまでした。
余命1616記事(2017/4/15)ななこ
常々虎ノ門ニュースを見ている方の意識と、何も知らない方の情報格差を埋めようと努力していらっしゃるのがすごいと思います。その流れで、千葉麗子さんがゲストの時に余命三年時事日記をご紹介されて、アマゾンで売り上げが上昇しましたので、百田先生が書籍紹介で意図していらした情報格差の解消に一歩を踏み出されたことは間違いないと考えます。
↑
この件は以下の放送のことを指してます。
【DHC】3/28(火) 百田尚樹・千葉麗子・居島一平【虎ノ門ニュース】
以下、5チャンネル拾います。
216マンセー名無しさん2018/05/10(木) 22:10:28.59ID:9e0r57rn
520マンセー名無しさん2018/05/11(金) 07:35:22.05ID:Hnf0Otzv
>>517
そもそも余命なる人物は実在するのか?
三代目余命などと言われるように、「余命プロジェクト」であり
「論破プロジェクト」のように青林堂の会社ぐるみのblogなのでは?てのはあるね。だからちゃんと余命の刑事責任まで
多数の弁護士はやると言ってるし
この問題は最終的に青林堂に直撃するんじゃないかな勿論、ヤクザの手法のように、どっかの西成のおっさんを、身代わりにして
「この人が余命です」とするようなこともするかも知れないけどね所謂、青林堂を乗っ取った奴
つまりK江幹彦・N村幸祐とかまでたどり着くのが一番
世の中が良くなるとはは思うけどね
521マンセー名無しさん2018/05/11(金) 07:38:14.84ID:Hnf0Otzv
>>424
あらら
「組織」だってもう自白してるのか
523マンセー名無しさん2018/05/11(金) 07:39:21.92ID:Hnf0Otzv
あーもうこれ青林堂や幸福にいくの確実なのか
じゃあ全然、ついていけてないのは俺のほうだったわ
すまん
528マンセー名無しさん2018/05/11(金) 07:45:48.52ID:Hnf0Otzv
ほんとうに大きい話になるかもな
所謂、カルト問題に本当になるから
カルト被害者・弁護団 VS カルト団体
みたいに
弁護士複数人の原告団 VS カルト団体・カルト出版社
の本当にものすごい裁判になるかも
俺はなんだかんだで
野良の雑魚ウヨの損害賠償
余命と名乗るへんちくりんなウヨへの刑事訴訟で執行猶予・最悪起訴保留
だと思ってたよ。
青林堂や幸福の科学の話は「ハッタリ」も混ぜてた。
でもこれハッタリじゃなくて、マジで大事になるぞ
懲戒請求は出してなかったみたいだけど
・
こりゃ千葉麗子も逃げ出すわ
おそらく千葉は「論破プロジェクト」「余命プロジェクト」に関わってたんだろうな
そことの関係を完全に切るための行動か
・
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540マンセー名無しさん2018/05/11(金) 08:16:08.41ID:Hnf0Otzv
とにかくカルト団体と被害者団の裁判の
民事とか熾烈なことになるしカルト団体と検察の
刑事事件もものすごい濃い内容になるから一般人が関われるようなもんじゃないから
早めに、一般ネトウヨは逃げ出せ
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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