外患罪、共謀罪、テロリスト告発、パレルモ条約が〜って言ってたのだが、最後は民事訴訟か。
結局、チャンネル桜の朝日新聞訴訟の二番煎じに落ち着きましたな。あっちは15000人だったが、こっちはスタートラインで既に1桁低い1500人。
この、いろいろなグループって本当に存在するのかなぁ。ヨーダ爺の「妄想」日記だからなぁ。
四季さんが絡んでくる前にあらかじめ言っておきますけど、「ご参考まで」で何かした気になっている立派な護国運動に水を注すつもりは毛頭ありません。刑事告発や懲戒請求と異なり手数料払う民事訴訟は当事者誰にでも権利がありますからね(敗訴という形で原告に帰るだけですから)。
テレビや新聞という大きな組織相手なら、まぁ、個人に対して反訴なんてことはないでしょうし、「佐々木弁護士相手」の訴訟よりは、はるかに安牌だから私は止めません。
余命2443記事(2018/4/2)・・・・・いろいろなグループが民事損害賠償を予定しているようだが、一番の目玉はメディアの偏向報道である。とくに6月5日川崎デモと7月16日川崎デモに関する新聞あるいはテレビ動画あれば寄せていただきたい。民事訴訟であるが、在日や反日勢力との戦いには大いに威力を発揮する。
たなやん氏、やっと起きた婆氏からの資料を確認した。大変貴重な資料である。役立たせていただく。ありがとう。
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