2040+++. 返本不可( 街の本屋さんより)

読者の方からコメントを頂戴しました。

私は青林堂さんが返本不可だと知りませんでした。

貴重な情報をありがとうございました。

(以下、コメントをコピペします)

はじめまして。
反余命は同感してますので簡潔にコメントします。
私は小売の自営で書籍も扱っていますが(コンビニではない)、
余命に賛同していた2年ほど前に余命本1を自分で読むのを含め仕入れました。

しかし、青林堂は基本的に返本不可です。
(他の大手出版社は委託販売のような形で返本できる)
青林堂の全ての本の確認はできないので確かではありません。

最初の1の出版で何万部売れたかわかりませんが、
私はブログを必死に読んでいた為、つまらないと感じ返本しました。
それだけ売れたにもかかわらず、返本不可でした。

それ以降、2やハンドブックなどは仕入れていません。
仕入れていないところの書店を、あたかも敵だとする報告が読者から相次いだのも
違和感満載でした。
返本できない書籍をたくさん仕入れることができるのは少数だと感じたからです。

以上、書店経営を一部しているものからのヒントといいますか、
違和感とともに、余命なんかほら吹きじいさん、くらいしか思ってない。
ド田舎に住むおっさんからの情報です。
役に立つのかどうかはわかりませんが、ひとことメッセージです。

(以上)

(質問に答えていただけましたので、追記します)

Q:返本不可だとすると、今、書店に置いてあるのは

売れるからではなく、売れ残ったから仕方なくという意味もあるのでしょうか?

A:岩波書店の広辞苑とか、あらかじめ返本不可なのがわかっている場合もありますが、

青林堂というような小さな出版社では、
他の書籍とともに返本処理してから再度店に送り返されて不可だと初めてわかるので、

今現在書店に並んでいるものは、単なる売れ残りということになります。
売れ残りを見て喜ぶ信者の頭は大丈夫なのか?
とか思ってましたけど。
(以上です)
1. はじめに(お願い)へ戻る  目次もあります

(追記します)

余命2138記事 .....余命本は青林堂から出しているが、ここはあくまでも出版社であって利益を出さなければならない。資料のようなつまらないものは当然はじかれる。出版社に迷惑をかけるわけにはいかないので、まあ、こちらも余命ファン倶楽部のような会報制にして、できるだけ赤字が出ないようにするしかないだろう。
一般書店で扱うにはリスクが大きすぎるのだ。

ここで言うリスクというのは、売れ残った結果書店の経営が圧迫されるリスクで、

それが余命本のおかげで周知され、書店から突き上げがあり、青林堂の他の本まで置いてくれない事態を引き起こしたということでしょうね。それで、青林堂が「余命本はもう出さない。だから、じゃあのを置いてくれ」と書店に対して頭を下げたと私は読みました。

Twitterの羅列の読者コメントに資料的価値すらない。

余命ファンが自分の投稿の記念に自費出版がふさわしい。

無料のブログで情報を共有し、知識を拡散するのが目的の「非営利」ブログだったのに、いつの間にやら「会報」にお金をとって赤字解消か。余命本1がアマゾン1位になったと替え歌作ってはしゃいで居た時とは隔世の感がありますね。

(追加コメントいただきました)

>それが余命本のおかげで周知され、書店から突き上げがあり、青林堂の他の本まで置いてくれない事態を引き起こしたということでしょうね
 
書店というのは、前提として多数の出版社があり、そして出版社をまとめる問屋にあたる取次店(ニッパンとかトーハンとか大坂屋とかの寡占)から大手は仕入れます。
(原則直取引できるのは紀伊国屋とかアマゾンとかの大手)
基本的に書店は返本を前提にしているため(そうじゃないと全部潰れます)、こちら側から要望をするこは一切ないです。
ひたすら取次店の規則を押し付けられる側となります。
ですので、書店側から青林堂の返本不可に対してとる行動は、ひたすら売れるまで待つか、寄付もしくは廃棄です。
そして仕入れをしない、これが一番の策であったりします。
売れ残ったら元も子もないですしね。
ちなみに業界情報として、雑誌含め送品は無料、返本送料お店負担です。
長くなりましたが、書店からの圧力、なんてものは皆無といっていいです。
なにかの不満が店側にあったとしても、2次取次店じゃあ、たぶん千店単位以上で取引しているはずで、
相手にすることはないし、そういうものだと思って要望を言ったこともないし、
規則は規則、が原則でして、従うしかないのです
(以上)
コメントありがとうございました。
売れないなら「仕入れない」という無言の抵抗しかないと。
それで「反日=外患誘致罪で死刑」って決めつけられたら、やってられませんね。