1865. 訴訟オブ・ザ・イヤー

今年、一番の注目案件じゃなかろうか?

私はヘイトスピーチ抑制法と大阪市条例を成立させた、桜井誠と橋下徹が憎い。

青字部分のような地道な作業が余命プロジェクトチームに出来るとは思えない。「摘示」した証拠の添付のない第六次告発状は返戻100%だろう。

この悪魔の予言は当たるよ。みなさん覚えておいてね。

ずっと顧問弁護士を雇ったら?と言ってきたが、34000人に懲戒請求をかけた今となっては、誰も余命側にたってくれる人はいないだろうな。

【差別記事 保守速報に賠償命令】在日朝鮮人の女性が、まとめサイト「保守速報」に名誉を傷つけられたとして損害賠償を求めていた裁判で、200万円の賠償命令。投稿を集めて掲載する行為に賠償が認められるのは初か。

保守速報、控訴するとのこと。ちなみに200万円の損害賠償は高額ではなく低額です。なお、徳島県教組が在特会を訴えた裁判では、二審で賠償金が増額となりました。

[李信恵・対保守速報訴訟要旨] 最も大きな争点は、2ちゃんねるからの転載であるまとめサイトは、記事内容に責任を負うべきかどうか。裁判所は、これらは新たな権利侵害にあたると認定。この判決によって、今後まとめサイトは責任を逃れることが難しくなった。

[李信恵・対保守速報訴訟要旨] 以下、報告集会より上瀧浩子弁護士の話。保守速報に掲載された45本の記事について、脅迫・業務妨害・名誉毀損・侮辱・人種差別・女性差別・いじめの7つの分類で損害賠償を請求。それぞれ400〜1000のコメントがついており、その膨大な量を上記に従ってひとつひとつ分類。

[李信恵・対保守速報訴訟要旨] まとめサイトは2ちゃんねるをそのまま転載しただけではなく、コメントの選択、順番入れ替え、文字の拡大・色付け加工等によって、記載内容を効果的に把握できる。従って元記事とは別に新たに侮辱・人種差別・女性差別を受けたと認めるのが相当。

[李信恵・対保守速報訴訟要旨] 裁判所は、保守速報記事は侮辱的あるいは不穏当な表現を繰り返し用いて原告の精神状態、知的能力、人種、性別、年齢、容姿などを揶揄・攻撃し、原告を日本の地域社会から排除することを扇動したと認めた(ヘイトスピーチ認定)。

[李信恵・対保守速報訴訟要旨] こうした表現が原告の名誉感情、生活の平穏、女性としての尊厳を害した程度は甚だしく、そのことによって原告の生活の平穏が乱されたとも認定した。こうしたブログ記事と生活の平穏侵害の因果関係を認めた判決は珍しい。また、複合差別も認定。

[李信恵・対保守速報訴訟要旨] アフィリエイトについては、保守速報が金銭目的で差別記事を多数掲載しているとまでは認められなかった。

[李信恵・対保守速報訴訟要旨] 賠償額200万円は、時には自死に至る差別被害の深刻さを反映していない。この裁判が始まった時点ではヘイトの実態調査が少なかったが、これからそうしたデータを蓄積していくことで賠償額に反映されるようになっていけばよいと思う。

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