余命1992記事であしながおばさんが紹介されていた「保守派」弁護士、徳永信一さん。
どうやら、「主権回復を目指す会」がお気に入りの弁護士さんのようです。「主権回復を目指す会」は在特会の先駆者?らしい「西村修平氏」の団体。
http://nipponism.net/wordpress/?p=25617
この西村修平氏のブログを見ると、相当に桜井氏との仲は険悪だ。
瀬戸さんの2010年頃のブログによれば、
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52544084.html
この運動を推進してきた二つの市民団体、『主権回復を目指す会』(西村修平代表)と『在日特権を許さない市民の会』(桜井誠会長)はこれまでの共闘関係を見直して、互いに独自の活動を行なうことになったようです。
という内ゲバの結果であり、在特会が推す弁護士さんは別に居るそうだ。
「主権回復を目指す会」の主張によれば、
>事務所をあげて在日の特権を振りかざす弁護士らへ、どうして仲間の弁護を委ねることが出来ようか
という批判の対象らしい。
大阪法律センター法律事務所
今でも、ここが代理人なのかどうかは、知らないけど。
https://ameblo.jp/doronpa01/entry-10618638596.html
どちらにせよ、余命さんは弁護士さんを雇う気はないみたいだ。
たぶん、どっちの弁護士さんも一網打尽に今回の第六次では懲戒請求されてるんだろう。
それに比べたら、この2つの団体のほうが、まだ、物事を真剣に考えているように感じる。
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