真太郎さんは、使い捨てされるほう?それとも、余命の正体を知っているほう?
いまだに余命爺様の正体を知らされてない反日工作員は、使い捨てにされるのがオチだ。身に覚えのない罪まで被されて、逃亡した幹部の分まで罪を償わされる前に逃げるべきだろう。
炙り出された売国奴や反日工作員は、有事のどさくさに紛れて処理される事もある。というか、ベルリンの壁が崩れた時何人殺されたかいまだによくわからないのと同じような事がどの国にも起きる。
あの時は、一応有事はなかったのだ。大きく体制が変化する時、有事の有無とは無関係に売国奴は処分される。
しかるべき筋がしかるべき人物をしかるべき方法で。それらの多くは、事故死や自殺や行方不明とされるだろう。
(以上、真太郎ブログより引用)
真太郎さんは、こうやって時々、誰に対してか分からないことを呟くから、あれだけ余命の言葉に忠実すぎるほどに忠実であっても、反余命の疑いが晴れないんだと思う。
余命様の正体を知っているのは、保守側って設定でしょ? 反日側に知られないための、通名「山田三郎」使用でしょ? それなのに、知らされていない反日工作員って矛盾してますよ。その上で逃亡した幹部って、豆腐おかか様に見えるでしょうが。
誰って、はっきり書きなさいよ。
でないと、いつまでも「身に覚えのない」在日呼ばわりが続くんだから。
たぶん、彼は私のブログを読んでいない。たとえ読んでいても、そんなものに影響されるような人ではない、空気を読まない人だろう。
でも、私は老婆心から言わずには居られない。彼は告発代表者に名乗りをあげ、告発委任状も、告発状も、弁護士懲戒請求書も出した。そんなに忠実な下僕でありながら、いまだに反余命呼ばわりされていて、お気の毒だから。
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