1137. 大本教

1133記事で教えてもらった「三千世界大改造」を読んだ。

日本魂と申す物は、天地の先祖の神の精神と合わした心であるぞよ。至善至愛の大精神にして、何事 にも心を配り行き届き、兇事に遭うとも大山の如く、ビクとも致さず、物質欲断ちて精神は最も安静な心であるぞよ。天を相手とし、凡人と争わず、天地万有山 野海川を我の所有となし、春夏秋冬も昼も夜も暗も雨も風も雷も霜も雪も皆我が言霊の自由に為し得る魂であるぞよ。

これに私は違和感を感じなかった。

己を磨くことは他人を攻撃することではない。そう言っているような気がする。

アメリカナイズされた訴訟社会でも、声が大きい者が勝つ「声闘」でもない、天知る地知る己知るの世界観と同じだ。東北大震災で津波の被害にあっても秩序を保って耐えられた方々に通じる。

少なくとも入管通報、外患罪告発、弁護士懲戒請求を頑張る余命チームを肯定するような内容じゃないな。(ますます大和心さんと神無月さんは署名していない気がしてきた)

穀物を食べさせて育てる畜産業は、多くの水と食料を必要とする。菜食主義者が増えていけば、世界の食料事情は好転する可能性がある、それは否定しない。

中国がアフリカから資源を根こそぎ取って、現地に雇用を産まないやり方をする。日本は井戸を堀り、メンテナンスのやり方を教える。この違いも精神は彼が説くことと同じに思う。どこかで企業のトップだけが何億ドルの報酬を得て、労働者の最低賃金は世界中の安いところを求めていく価値観は、世界一周して搾取できる途上国が無くなれば、ひっくり返せると願っている。1%の人間が99%の富を握る世界からの逆転を目指して、私はボトムアップに自分の力を使おうと思って仕事をしている。

大峠は第三次世界大戦=核戦争だと思えば、規模的にはあうように思う。ただ、そこで神人と獣人の選別は到底無理だと思う。その前に抑止力が働き、戦争回避になることを私は願う。

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