いつも何と読むんだろうと看板見るたびに思います。
懲戒請求も、虚偽告訴罪の対象になります。請求が出されたことは、対象の弁護士に通知が行きますので、逆告訴の可能性はあります。
ただ、今すぐとは限りません。一定の手続きがあって、シロとなって、晴れて逆告訴が可能となるのです。早くて半年、長ければ1年以上、手続きに時間がかかるそうです。
- 917. 余命の自白8を読む
逃げるんなら今でしょ。ここ最近の余命記事を読めば、クロに出来ると余命様も思っていないことが分かります。
1676.....前回1675で少しふれておいたが、懲戒制度の存在そのものが弁護士への批判をかわすためのガス抜き装置であり、いたるところいいかげんなルールである。(中略)まあ仲間内で審査会なるものを利用して、ここで却下されればすべて終わりというシステムはどうもあちこちにみられる常套手段のようだが、弁護士も検察官もお友達であるから別に不思議はない。(中略)まず些細な理由をつけて返送してくるのは間違いない。そもそもが公的組織ではないので、この懲戒制度そのものにはコンプライアンス、つまり企業倫理という意味合いしかないのである。知る限りだが、制度通知も義務ではないし、受付や返送はもちろん受理についての施行規則もない。
人を斬りつければ返り血を浴びることぐらいは当然と、1000人団は覚悟していますか?
反省の色を示せば、許して貰えるかもしれないという親切な投稿を以前の記事に紹介しております。
http://hissi.org/read.php/korea/20170617/N1RTSVl5NVQ.html
|
|