876. 875にコメント

以下にコピペします。

記事875
(本当の脅威は沖縄狙いの中国だが、中国は軍事ミサイルより人海戦術に頼る傾向がある)
あくまで現時点では、中国人民解放軍は アメリカ軍に勝てませんし、中国政府首脳部もそのように認識しているようです。ですので、中国は戦争を起こさずに合法違法に関わらず自国民を移民・出稼ぎ 労働者として相手の国に送り出し侵食することを選んでいるのだと思います。移民・出稼ぎ労働者であれば戦争と比較して批判は受けづらく、中国国内で自国民 を養わずに済み、海外で外貨を稼ぎ自国の家族に仕送りさせ、現地の人をスパイとして利用できます。また相手国の世論・経済・政治への影響力も行使でき、う まくいけばそのまま国を乗っ取れますので、戦争と比較しメリットがあります。戦争は下手をすれば内戦になりますし、隣接国はほぼ全て潜在敵国で国境警備の ために戦力を分散せざるを得ず軍の運用面で制約があり、仮に負ければ首脳部は失脚とデメリットが大きい。

米中戦争の著者、渡部悦和氏が引用していたRANDの資料
An Interactive Look at the U.S.-China Military Scorecard
https://www.rand.org/paf/projects/us-china-scorecard.html
そこから飛べる記事リンク
https://www.rand.org/pubs/research_reports/RR392.html
このページ右上のDownloadのDOWNLOAD EBOOK FOR FREEでPDF fileをダウンロードして開いていただくと2015年のレポートが読めます。英文は碌に読んでいませんので、ざっくりと図表の説明だけ。
P29:アメリカ軍と中国人民解放軍の年度別の優劣
P88:中国の弾道ミサイルと巡航ミサイルの種類と数
P91:ミサイル射程とミサイル数
アメリカは中国と台湾や南シナ海で武力衝突した場合、1996年と比較し2017年はその優位性がなくなってきており、また日本は1000発以上(何千単位)のミサイルの射程圏内にあるというものです。

軍事力の比較が見れるサイト(数値やランクについては少し疑問に思う点もありますが)
http://www.globalfirepower.com/
そのサイトでのアメリカと中国の比較
http://www.globalfirepower.com/countries-comparison-detail.asp?form=form&country1=united-states-of-america&country2=china&Submit=COMPARE

も し仮に日本やアメリカが中国と戦争になった場合、その結果がどうであろうと日本は甚大な被害を受けます。1000発以上のミサイルを相手には、もはや数十 のTHAADやイージス・アショア等のミサイル防衛でどうこうできるレベルではありません。RANDのこのレポートはあくまでアメリカと中国に絞った内容 で、ロシアの軍事力は記載されていませんので状況は更に悪いです。ですので、アメリカは北朝鮮単独相手には戦争を仕掛けるかもしれませんが、ご指摘の通り 中国やロシアとの戦争は避けると思います。

台湾の蔡英文政権は大分支持率が落ちて危うくなっているようですし、経済的にも中国に依存しす ぎています。米中の台湾近郊での軍事バランスも逆転しつつあります。このままいけば台湾はそう遠くない(近くもないですが)将来、中国に飲み込まれる可能 性が高いと思います。そうなれば日本は台湾という西側の壁を失います。朝鮮半島も赤化すれば、日本は2方向以上から圧迫されてしまいます。好き嫌いで言え ば私は韓国は嫌いですが、壁としての価値はあるため、私は朝鮮半島の現状維持を望みます。

参考まで。

(以上)コメントありがとうございました。

台湾を取られるのは困ります。いまの時代、釣り竿もって助けに行くことは出来ません。

カールビンソンと、ロナルドレーガンがいまだに展開しているのは、北だけでなく、南シナ海と台湾海峡にも睨みをきかせているのだと願いたいです。

でも、ずっと居座るわけにも行きませんからね。社会主義体制70年寿命が早く来ることを願います。

韓国の壁としての価値を実は一番よく分かっているのはカリアゲ君なのかも?と思いました。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20170519-00071087/

太陽政策を取りたがった文政権の成立直後にミサイルを撃って、出端を挫いている。韓国に壁としての信頼(アメリカ側に対して)を今、失わせるわけにはいかないと、したことなのかもしれません。そう考えると現状維持は続くのかもしれません。

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