847. 大和心さんの主張

改憲についての記事をあげておられた。一部、抜粋引用する。

改憲は安倍政権担当時代にしか実現しないこと、そして安倍総理以外で改憲できる人材は存在しないこと。

更に憲法改正は、国民の合意形成なくして成立しないため、改憲派は元より護憲勢力が反対できない内容を編み出さなくてはならないという、ギリギリの攻防が強いられることは必至であろう。

かくして第9条Ⅰ、2項の存置は、護憲派が反対しないばかりか平和憲法が存置されるとあって、大喜びということになるだろう。

だが、ふと思う。安倍総理の視野の中には、その頃の景色が見えているのではないだろうか。

有事、共謀罪成立、外患罪適用…そんな流れが現実にならない等とだれがいえるのか。

世論が目覚めざるを得ない時代に入ったのである。

そのころ、民進党や反日野党は存在しているのだろうか。

そしてそのころ、第9条Ⅰ、2項は撤廃するのが当然だ、という世論がスタンダードになっていないなどと、誰が言えるのだろうか。

日本国民の総意を一つにまとめ、悲願達成を共有できるリ-ダ-は、後にも先にも安倍晋三総理しかいないということである。

そのために、総理は先陣を切ってお得意の寝たふり、死んだふり、譲歩したふりを以ていやでも反対できない戦術に出たのではないか。

議論が高まるにつれ9条撤廃は国民世論となり、安倍総理が世論を受け入れるという高度な演出によって成就されるであろう。

(以上)

(私は引用しなかったが)加憲=公明党への配慮、高校無償化=維新への配慮も説明した良い記事だ。

世論の後押しによって、九条二項の削除が成されたらと私も思わずには居られない。

だが、とりあえず、一旦は、「憲法改正」ってしてもいいんじゃん?と思うことが大事だと思う。安倍さんが加憲でやってみせて、その後の世論の熟成によって別の首相の時代に二項の削除が時間的にはギリギリかもしれないと、小坪ブログを読んで私は思った。

(憲法改正については、カテゴリーを分けております)

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