851+. 青山ぎーんの主張

DHCシアター虎ノ門ニュースかきおこし、ぼやきくっくりさんから。

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid2052.html

(前略)
また改憲派の中で分断を起こしますよ。
だから僕はこのスタジオ入るまでに、反対と言うべきかどうかかなり悩みました。
独立講演会はオフレコなので反対と言ったんですよ。
オフレコですからその後の…、本当は安倍さんこれ言ったのは、党内事情もあるんです。
そのことは今日は言いません、これ全部オープンな放送なので。
独立講演会では正直に申しました。みんなオフレコ守ってくれるので。
これ安倍さんは党内クーデターを避けるためにやったんです、本当は。
詳しいことは言わない。はい。

しかし、それがまた分断を生むから反対と言わない方がいいんじゃないかとも思いましたが、でもこれはやっぱり言うべきをまず言って、そのうえで絶望しないようにしましょうと申し上げてるのは、第3項を入れるとしたら、3項入れること自体はおかしいわけじゃないから、そしたらその影響で第2項のこのあたりを変えられる機会もきっと来ると。
みんな一致できる点を探しましょう。
改めて3項に自衛隊と来たら、2項がどれほどおかしいかってことを、やっぱり考えるきっかけにはなると思います。

来年の12月13日で今の衆議院議員は任期終わりですから、どんなに遅くても来年の秋には総選挙。
だからご自分の小選挙区の立候補者に、憲法をどうしますかってことを訊いて下さい。
それを全国運動でやれば、メディアがやらなくても実際は争点になる。

これは分かれ道です。
総選挙でまた改憲の話が分断だけ招く不毛の論議になるのか、いや、これをきっかけに安倍さんに対する反対論も含めて考えるきっかけになって、誰も議員も逃げられない、次の総選挙でそれが通れる、次の参院選でも通れるとなったら、これ話は全然良い方向に向かう。
その良い点をくみ取っていただいて、人に求めるのでなく、僕も含めて、自分のできることをみんなでやりましょう。

(以上)

第二項の扱いについては、私はまず霞ヶ関文学に期待します。国民世論が二項削除でまとまりきる時間があるかどうか、微妙だからです。衆議院選前には出して欲しいと思っています。

できれば、第二項の削除を一発で決めたいけど、最初の一発がこけたら、国民は憲法改正を拒んだと、永遠に変えられなくなる。

(憲法改正はカテゴリーが作ってあります、まとめて読んでいただけると幸いです)

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2017/5/20追記(AbemaTV/みのもんたのよるバズ!より)

青山氏は自衛隊を明記する意味については、「憲法9条の第2項というのは、陸海空軍を持たないとは書いていなくて、陸海空軍、その他の戦力は保持しないと 書いてある。だから、陸軍、海軍、空軍だけがいけないのではなくて、自衛隊だからいいのではなくて、本当はその他の戦力もダメだと書いてあるから、まとも に(憲法を)読んだら」と述べた。

さらに「国の交戦権はこれを認めないと書いてある。だから相手が外国だったら、それこそ北朝鮮に国民が拉致されても、尖閣諸島に中国が入ってきても、何もできないとしか読めない」と憲法改正の必要性を訴えた。

民進党・衆議院議員の渡辺周氏は「そもそも憲法ができたときに(自衛隊が)なかったから、書いていないのは当然。だから本来は自衛隊ができた時に憲法に 書かないといけなかったのに、過去の政治家がずっと不作為、テーマが重すぎるから触らないようにしていた」と経緯を説明した。

さらに渡辺氏は「憲法違反だったと学者の8割は言うけれど、そもそも憲法に書いていないから憲法違反というのは、それはそうだよね、と。だから本当は書 いて、そのかわり自衛隊は、どういうことができて、どういう組織で、どういうことはしてはいけないかをちゃんと議論して明記すべき。金正恩の金日成という おじいさんがやった朝鮮戦争で自衛隊を作ることになった。その孫がミサイルをぶっ放してくるから」と改憲の必要性を訴えた。

一方で、青山氏は「安倍総理は、読売新聞を読んで下さい、なんてことを言っちゃいけない。ただし、一つの政党のトップと国のトップは違うから、新聞のイ ンタビューに党のトップとして答えて、国会で同じように言うわけにはいかないというのはその通り。だが、まずそれを言わないといけない」と指摘した。

渡辺氏は「自民党の改憲草案に同調はしないが、戦力の不保持という所をなくさないと、はっきり言って辻褄が合わない」と指摘する。

青山氏は「僕と石破さんの考えが違う所は、憲法審査会とか自由民主党の中の議論は、今までもずっとやってきて、何も変わらない。変えないためにやっているような所がある」と批判した。

さらに青山氏は「(自衛隊が憲法に明記されていたら)拉致されなかったと思う。なぜなら、他の主権国家は国民が拉致されたら、必ず取り返しに行く。日本 は国の交戦権も否定しているから、取り返しに行けない。北朝鮮はそれを知っているから、どんどん拉致した。それが拉致事件の正体」だと持論を展開した。

北朝鮮が現実の脅威となる中、憲法や自衛隊のあり方にについて真剣に議論していくことが必要だろう。

(AbemaTV/みのもんたのよるバズ!より)