713. 第三のシナリオ登場

2Chで面白い意見を見つけた。この意見は、Yahooの記事の(3)に相当する。
Yahooでは(3)に賛成するコメントは少ないが、私も選択肢(3)が現実的な気がしている。
アメリカのATMとして日本がどれだけ支払うことになるか気が遠くなりそうに嫌だし、半島非核化は日本の核武装の可能性も砕くことになるのだが、そしてますます北朝鮮のイラン化が進むのだが。
それでも、半島内がぐっちゃぐっちゃになって難民押し寄せ、中国が便乗し、ロシアが火事場泥棒してきて、挙げ句の果てにアメリカは飽きて日本に丸投げのシナリオよりはまだマシだ。
今の安倍さんに戦争カードは引けないだろう。まだ日本は丸腰のままなのだ。万一、ノドンが降ってきたら、大変なことになる。憲法改正までの時間稼ぎが必要だから、仕方が無い。日本は喉元過ぎて熱さを忘れることなく、眠りから醒めるべきなのだ。
(3)米国が北朝鮮と交渉する

 第3に、平和的に解決する選択肢として、米国が北朝鮮と話し合い、交渉して核開発を中止させる方法がありえます。交渉のポイントは「米国は北朝鮮の存在を認める。北朝鮮は核開発を中止し、既存の核兵器をすべて放棄する」であり、これが北朝鮮問題の本質です。

この交渉は米国しかできません。なぜなら、北朝鮮の存在を脅かす可能性があるのは米国だけであり、また、中国が米国に代わって北朝鮮の承認することなどありえないからです。中国自身による北朝鮮の承認は数十年も前に実現しています。

もちろん、米朝間の交渉は困難なものであり、成功する保証はありません。しかし、北朝鮮の非核化は、この承認と引き換えでない限り実現しないと思います。残された唯一の方法を試みることもしないで諦めるべきでありません。

トランプ氏は大統領になる前、北朝鮮と対話してもよいという、興味ある発言を複数回しました。しかし、北朝鮮のイメージは以前にも増して悪化しており、米国として対話に踏み切りにくくなっているかもしれません。

しかし、危険はますます増大しており、一刻の猶予もありません。米国は迂遠な方法に頼るのでなく、自ら北朝鮮の核・ミサイル問題の解決を急ぐべきだと思います。

米朝間の話し合いにより朝鮮半島の非核化が実現することは、日本にとっても極めて重要な意義があり、日本政府も話し合いを後押しすべきです。米朝関係の進展はわが国の拉致問題の解決にも資すると思います。

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■美根慶樹(みね・よしき) 平和外交研究所代表。1968年外務省入省。中国関係、北朝鮮関係、国連、軍縮などの分野が多く、在ユーゴスラビア連邦大 使、地球環境問題担当大使、アフガニスン支援担当大使、軍縮代表部大使、日朝国交正常化交渉日本政府代表などを務めた。2009年退官。2014年までキ ヤノングローバル戦略研究所研究主幹

385 :
2017/04/04(火) 21:57:10.73 ID:+LwICH+C
本気で怒らせたらアメリカは怖いね
対中共カード
国際経済ルールへの恭順
北朝鮮カード剥奪(半島非核化、大量破壊兵器不保持の原則徹底)
上記二点を確認した場合にのみ中共の北への影響力を承認する
対北カード
国際ルールへの恭順
 半島非核化、大量破壊兵器不保持徹底
 上記二点を確認した場合にのみ体制保証をする
 平和条約締結、経済支援(北が国内向けに米国からの賠償金と吹聴しても看過する)へ
 場合によってはトランプが訪朝しても良い、ぐらいの線は出しているかもしれない

アメリカ側の考え方の基本線はだいたいこのあたりだろうと思っているが
北にとっては対中共向けの米国カードが手に入るのでメリットがあるから、まともに考えれば対北カードは大甘なんだが
一方、中共にとってはキツいかもしれない
この点では米側に一段の譲歩の可能性をあると見るかどうかで今後の展開が大きく変わってくるのではないか

恐らくすぐにというか当分は米による空爆は無いというのが当方の見立てなんだが
ただ北が何かしでかしたら米海軍を日本海に展開、海上封鎖とそれに伴う無人機による24時間監視体制というのは
シナリオにあるだろう(既に日本海には部隊を配置しているらしいし)

ついでに韓国から北に漏れた機密情報はほぼダミーだろうな(笑)

でも、斬首作戦に良く似た情報が漏れたとなると、アメリカは作戦の見直しを迫られる。
誰かがそう、仕向けたのかもね。シナリオ(2)の確率が減る理由を作るために。
1601 (2017/4/4)・・・・従前のシナリオ通り、安倍政権は金田法相を使うだけ使って、ハードランディング前に指揮権発動というような対応になると思っているが、国際情勢によって、時期的な流動性がある。半島有事が理想だが、韓国大統領選の後について不確定要素が多すぎてよみきれない。
どうやら制服組からの情報漏れは無いようだね。感心感心。
1599 (2017/3/25) ・・・・・先般、少しふれておいたが、定番だった自衛隊OB放談会の記事を載せていない。定期会合は従前通りなのだが、テーマが現在進行形となってきたことと、スタッフ関係者に予備自衛官補が増え、即応メンバーに現役まで参加となって、OB会が様変わりしている。