286. 君が考える正義について

杉下右京の正義に、ん?と思うことはあるけど、今週のエピソードは良かった。

「これから先、彼女がやろうとしていた大きな正義を失うことのほうが、大きな損失だとは思わないのか?」

右京「お言葉ですが、法を破って正義を全うできるとは思えません。」

鶴田真由演じる彼女は1度の過ちで潔く辞職した。潔さは日本人特有の価値観で、嘘に嘘を重ねるのは別の国の価値観だと、つくづく思う。きっと、あのドラマは隣の国では別の結末になっていただろう。

余命に潔さを求めるのは無理だと思っている。「実は」敵を欺く作戦=余命が考える正義をせいぜい頑張ってくれたまえ。ツッコミできる相手が居なくなると私は暇を持て余すことになりそうだ。

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